インストール(更新)
以下の説明では、Windows host版をベースに説明します。 といっても基本の流れはよくあるインストーラーの流れと同じです。
インストーラーを起動すると、以下の画面からスタートします。
そのまま をクリックします。
ライセンスの確認が出るので、了承(
I accept...
)をチェックして、 をクリックします。
インストール先の選択画面が出ます。
特に変更がなければそのまま をクリックします。
インストール中にネットワークが一時的に切れることがあるのでその注意喚起です。
をクリックします。
Pythonのインストールとwin32apiモジュールについての注意喚起がでることがあります。
「必要なら後でインストールを行ってください」とありますがこの授業では使いませんので、そのまま をクリックします。
各種オプション項目の選択画面が出ます。
特に変更がなければそのまま をクリックします。
インストール開始前の確認画面です、そのまま をクリックします。
インストールが完了しました。デフォルトで「この後VirtualBoxを起動する」のチェックが入っている状態です(そのままにしておく)。
をクリックしてインストーラーを終了します。
インストールが完了すると、VirtualBoxが起動します。
おまけ: 更新確認
VirtualBoxを既にインストールしている場合、定期的に更新の確認が行われています。メニューからでも更新確認ができます。 更新がある場合、ダウンロード先のリンクが出ます。
指示に従ってダウンロードして、VirtualBoxを終了させてからインストールを行ってください。 更新として処理が進みます。